フォーム項目
サンプル
- JSON
- PHP
{
"e_4": "address@example.com",
"e_5": "k2(2#9d",
"e_6": 0,
"e_7": [1, 6],
"e_8": false
}
[
"e_4" => "address@example.com",
"e_5" => "k2(2#9d",
"e_6" => 0,
"e_7" => [1, 6],
"e_8" => false
]
項目タイプ一覧
フォーム項目の項目タイプは以下の通り表現されます。
必須ではない項目の値として存在しない選択肢のIDが指定された場合は、暗黙的に値を切り捨てます。
テキスト
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | null |
テキストエリア
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | null |
整数
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | int |
未記入の場合のデフォルト | null |
メールアドレス
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | null |
URL
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | null |
単一選択
選択肢のIDを指定することに注意してください。
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | int |
未記入の場合のデフォルト | 0 |
例 | 1 |
複数選択
選択肢のIDを配列で指定することに注意してください。
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | intの配列 |
未記入の場合のデフォルト | [] (空の配列) |
例 | [1, 9] |
日付
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | null |
例 | "2007-11-01" |
都道府県
選択肢のIDを指定することに注意してください。
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | int |
未記入の場合のデフォルト | 0 |
郵便番号
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | null |
例 | "000-0000" |
電話番号
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | null |
例 | "000-0000-0000" |
性別
選択肢のIDを指定することに注意してください。
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | int |
未記入の場合のデフォルト | 0 |
未既婚
選択肢のIDを指定することに注意してください。
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | int |
未記入の場合のデフォルト | 0 |
はい/いいえ
選択肢のIDを指定することに注意してください。
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | int |
未記入の場合のデフォルト | 0 |
選択
真偽値との対応は以下になります。
true
: 選択false
: 未選択
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | bool |
例 | true |
テキスト(暗号化)
項目 | 値 |
---|---|
データ型 | string |
未記入の場合のデフォルト | "" (空文字列) |
自動採番
送信不要です。
項目 | 値 |
---|---|
未記入の場合のデフォルト | 自動生成 |