KREISEL API 例外コード
KREISEL API 例外コードは複数の API で共通に指定されます。
KR_API_F0000 ～ KR_API_F0099 は KREISEL API 共通例外コードであり、全 API で共通です。
KR_API_F0000
Login Required.
未ログイン状態で要ログインの API を呼び出した場合。
KR_API_F0001
Already Finished Session.
既に終了したセッションを再利用した場合。
KR_API_F0002
Session Timeouted.
セッションがタイムアウト、または存在しないセッションの場合。
KR_API_F0003
Operation Not Permitted.
権限が無い場合。
KR_API_F0004
Invalid Parameter.
引数の形式が正しくない場合。
KR_API_F0005
Invalid Object ID.
存在しないオブジェクト ID が指定された場合。
KR_API_F0006
Required Parameter Is Missing.
必須の引数が指定されていない場合。
KR_API_F0007
Database Mismatch.
データベース内に存在しない文面・抽出条件・項目などが指定された場合。
KR_API_F0008
No Has Required Option.
KREISEL オプションが無効な場合。
KR_API_F0009
Has No Unique Keys.
重複キーが設定されていない場合。
KR_API_F0012
Method Is Not Exists.
API が存在しない場合。
KR_API_F0013
Database Is Locked.
データベースがロックされている場合。
KR_API_F0014
No Has Required Privilege.
必要な権限がない場合。
KR_API_F0015
Parent's Object ID Is Missmatch.
親子関係が正しくない場合。
KR_API_F0016
Database Is Locked.
他の管理者の一括処理によりロック中の場合。
KR_API_F0017
Other Batchjob Is Running.
他のデータベースで一括処理が動作中の場合。
KR_API_F0018
Missing Arguments.
引数が不足している場合。
KR_API_F0019
No Has Condition Privilege.
抽出条件の利用権限が無い場合。
KR_API_F0020
No Has OneshotCondition Privilege.
会員データ検索の利用権限が無い場合。
KR_API_F0021
Can't Delete the Object.
削除できないオブジェクトが指定された場合。
KR_API_F0023
Not Authorized To Access Account.
IP アドレス制限によるアクセス不可の場合。
KR_API_F0024
Resource Limit Reached.
作成上限を超えている場合。
KR_API_F0025
No Menu Permission.
API 実行に必要なメニューの利用権限がない場合。
KR_API_F0099
Unknown Error.
上記以外のエラーが発生した場合。